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診療案内

緑内障

緑内障の症状

緑内障は40歳以上で20人に1人の割合でかかっているといわれています。緑内障とは視神経がじわじわと弱ってくる病気で、眼圧上昇が病因の1つと言われております。だんだんと見える範囲が欠けて狭くなってくるのですが、目は2つあるので片目の視野が少し欠けても気が付かないケースが多いです。

治療方法

緑内障の治療は眼圧を下げる治療を行いますが、定期検診が重要で眼圧測定・視野検査・視神経乳頭(眼球の中の視神経が見えるところ)の定期検査が必要です。当院では緑内障の定期検査に必要なハンフリー視野計・OCTを導入しておりますのでお気軽に相談してみてください。

ハンフリー視野計

静的視野検査(特定の位置に明るさの違う光が見えたらブザーを押す検査)で主に中心部の視野(30度以内)の状態を詳しく知ることが出来ます。(検査時間20分程度)

OCT(光学的干渉断層計)

網膜断層を高感度二次元断層像で解析する装置です。患者は機械を見るだけで測定できるため、最小限の負担で網膜や視神経の詳細な情報を捉え網膜疾患や緑内障の診断補助、経過観察が出来ます。

OCT

加齢性黄斑変性症

加齢性黄斑変性症の症状

加齢性黄斑変性症とは、目の網膜(カメラのフィルムのような役目)の中心部が加齢に伴い変化によっておこる病気で失明原因の1つです。自覚症状としては、ものがゆがんで見えたり、中心部が暗く欠けて見えなくなったりします。

アムスラーチャート

通常、碁盤の目のように見えるものが、中心部がゆがんで見えたり欠けて見えたりします。セルフチェックに役立ちます。

治療方法

黄斑変性症は種類によっては進行を抑える治療が行えるようになってきました。治療の効果も早期発見が重要で、早期に治療を行えば良好な視力を維持できる傾向があります。診断には眼底検査が必要でOCT(光学的干渉断層計)検査が診断に役立ちます。少し見え方がゆがんだりしておかしいなと思ったら、眼科に相談してみてください。

OCT(光学的干渉断層計)

網膜の中心部を断層撮影することで、中心部の変化がよくわかります。

コンタクトレンズと角膜内皮障害

近年コンタクトレンズを使用されている方はたくさんいらっしゃいます。コンタクトレンズも利便性に合わせていろいろな種類のものが出てきておりますが、コンタクトレンズ障害も増加してきております。酸素透過性のよくないコンタクトレンズを使用したり、正しくない長期間の使用(つけたまま寝てしまったりなど)などを繰り返していると酸素不足になり角膜を痛めてしまいます。

角膜の透明を維持するのに大事な角膜内皮細胞は基本的には生まれてから増加しませんので、いいかげんな使用によりこれを痛めてしまうと将来白内障手術ができないなど取り返しのつかないことになってしまいます。コンタクトレンズを使用している方には、スペキュラーマイクロスコープという特殊な装置で簡単に角膜内皮の状態を測定できますので定期的な検査をおすすめしています。

診療時間

土・日・祝日も診療

診療時間
午前 10:00~12:30
午後 14:00~18:30

○:診療 休:休診
※休診日は木曜日です。(木曜日が祝日の場合は診療)
※場合により土日は代わりの医師による代診があります。予めご了承ください。
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